消費者金融に過払い金返還請求をする方法と体験談。弁護士と司法書士の違いや裁判に必要な書類などを解説。
出資法と利息制限法の違いや、みなし返済の解説をしてきましたが、
なんとなく過払い金のイメージが出来ているでしょうか(笑)?
簡単に図にすると
【金融会社は出資法での金利で貸付をしていた】
→【何も知らない私たちは、言われるがままの金利で契約をし、返済を続けてきた】
→【でも、本来は利息制限法での金利でキャッシングをすることができた】
→【利息制限法なら、利息の金額はもっと低くなる】
こんな感じですかね(笑)。
キャッシングをした場合、借りたお金(元金)と適切な法律に基づいた金利は
返済しなくてはいけません。
一般的に消費者金融でキャッシングをすると、毎月決まった金額を返済していきます。
例えば10万円借りて、毎月5000円を返済するといった場合、5000円のなかに
元金と金利が含まれていることになるのです。明細を見ると驚きますが、
実は元金はそれほど減っていないのです!!
これは消費者金融が利息制限法の上限金利よりも高い金利で利息を請求するためで、
適正な金利(利息制限法での金利)で計算すると、もっと元金に当てられる額は
大きくなるはずなのです。さらに言うと、いま返済中の方でも計算をしなおすと、
実はもう完済している可能性もあるのです。
過払い金が戻って来ると聞くと、完済している人しか請求できないのかと思う方も
いるようですが、そんなことはありません。
現在、返済中の方も元金が減らせて完済が早くなったり、もちろん払い過ぎたお金を
取り戻すことも出来るのです。
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